遅くなりましたが、出産をレポします。大潮にのって出産を目指していたソラハハ。そのころには不定期だけど、お腹も少しずつ張ってきていていました。でも出産のはっきりした兆候はありませんでした。11日は午前中空とソラチチが近所の市民プールに行っている間に床を雑巾がけ、午後からはお買い物でコーナンとイズミヤを闊歩してみるなどなんとなく努力をしていました。それから胎動のたびに『もう生まれてきなさい。潮にのってスルッとでておいで。みんな待ってるで!』と念じ、空もお腹に向かって『もう!赤ちゃんでてきなさ~いっ!!』と叫ぶなど半ば脅しめいたことをも・・・。
11日夜にお風呂後、やっぱりなんとなく生まれる気がしてヨガとストレッチをして時間をつぶしているとなんとなくお腹が張りを感じます。でも痛くはありません。念のため時間を計ってみると10分~15分おき。一度産みの痛みを知っているのでこの痛みは違う・・・と思い様子を見ていると1時過ぎには8分おきに。でも痛くないなぁ・・・。例えるなら重い生理通くらい。1時過ぎに寝ているソラチチに『お腹痛いし、ちょっと2時まで様子見るから』と告げ、1時半に病院に電話。本来経産婦は15分間隔の陣痛で連絡だったので病院にいくことになり準備していると『おか~ちゃんどうしたの?』とめずらしく空が起きたので一緒に行くことに。
病院に着くなり(2時ごろ)、助産師さんに『もう帰られへんで。まだお産になるかわかんないんやったらお嬢ちゃんと旦那さんは一旦帰り。』確かに夜中に幼児がウロウロしてたら迷惑やもんなと二人は帰途に。NSTと内診が終わったのが3時半。ちょっと痛みは強くなってきていたものの大丈夫だから・・・とソラチチに連絡をいれて病室で仮眠をとることに。が、その後しばらくしてイタイイタイイタイ・・・・・と懐かしい痛みが私を襲ってきました。でも前回この痛みは5時間以上は続いたので出産は明日の朝だなぁと重いながら一人病室のベットで耐えるソラハハ。4時すぎまで我慢してみるも限界、ナースコール。助産師『だいぶいたい?』の問いに『大丈夫・・・。ちょっと孤独です』とわからんことを答えつつNSTとつけてもらいました。お腹痛いのに病室に一人・・・さみしい・・・イテテッ。ベットの端っこをつかみ耐える耐える。こんなに痛いのに頭の中ではおバカ歌が回る。
♪もちはもちでもしゃべる~もち~
(もちもちくん) はい! (もちもちくん) はい!
NEW HAL&BONSの中のもちくんというキャラの歌う♪もちもちくん音頭。痛さのあまりに頭おかしくなってたのかもしれません。
何回目かの痛みに耐えているとき、お腹で何か丸いものがぐ~っと下がっていくのを感じ、その次の陣痛でいきなり
パンッ!!
バケツをひっくりかえしたような水がジョボジョボ~っと。破水だ!!破水したことを告げ即分娩室に移動。助産師さんが内診して『おぉっ!ええ感じ!子宮口7cm開いてるわ』。分娩室からソラチチに電話。5時過ぎにソラチチと空がやってきました。分娩室に顔を出してくれ元気をもらい、分娩に。『お姉ちゃんが道つけてくれてるから楽にでるわ』と助産師さんに励まされ順調に進行。ただ、ソラハハの体が小柄なせいか頭が恥骨あたりを通るのに多少手間取り、最後助産師さんが腕でニュニュ~ッっとお腹を押して(なくなりかけのチューブ歯磨きをしぼるように)頭がでてきました。今回は頭の出る感触、肩や手足の出る感触をリアルに感じいまだに覚えています。空のときは痛さでよくわかんなかったし、同じくお腹を押されててもパンパンの袋からポンと押し出した感じだったのしなぁ。出産しながら空に感謝やなぁと思っていました。
5時33分。男子誕生。身長48.5cm、体重2,858g
出血も少なく、会陰の傷みも少なく本当に安産でした。この日も大潮。満潮は大阪港5時18分だったのでまさにうまく潮にのって生まれてくれたということです。
余談ですが、私のお産の時に付き添う予定をしていてくれていた坂出のばぁばはもちろん間に合わず、思いっきり空振り。ちょっと気抜けしてしまったようでした。ま、安産ということでヨシとしましょう。
最近のコメント